病院ではよくならない症状

みる角度を変えれば可能性は無限です

行き止まりではありません。
「その先へ」進みましょう!

人の持つ「良くなる能力」を引き出す
これまでのカテゴリーを飛び越えた考え方

こちらのページをご覧いただきありがとうございます。
当院は「その症状は普通病院で対処してもらう事じゃないの?」という固定観念を覆すための
治療院です。

私は一見ちょっと変わり者かもしれません。でも今後こういう考え方を持つ人間がいないと医学は手詰まりになります。少し読んでみて頂いてやっぱりコイツ変だと思った時点でページを閉じてください。
この現代「基本的には身体の不調は病院にかかる」という考え方が定着しています。
ですからテレビなどのメディアでも医師が言うと「すべてが正しい」ような風潮になりやすいです。
なにせ国が医療を認めていますしね。
しかし「そうじゃない」と実感している方もまた多いと思います。
それはこれだけ医学が発達したと言われる現代でも人間のほとんどの事はまだまだ分からないからです。
現代の医学でどうにかなるのは極端に言えば
「折れた、切れた、詰まっている、抗生物質の効く細菌」
それを踏まえた
「救急救命、外科的処置」
このあたりでしょう。
それ以外は基本的に「症候群」いわゆる「~症」か「~炎」というものに置き換わっています。
これらは分かりやすく言えば
「現代医学で原因と処置・処方が確立されていない・わかりません」
というものです。
蓋をあければ実はこのようなものばかりなんです。
「~症」で診断がついたから救われた!
というのは実はまだまだ何も解決されていません。
それは「ガン・腫瘍」も一緒です。
原因は不明で、腫瘍を「取る、焼く、薬で抑える」方法しかないのです。
ですから
例えば
「医師には問題点が見当たらない。」と言われているのに体調が悪い。
「薬を飲んだりしているが全くよくならない。」
というのは
それはただ単に「西洋医学というものを基盤とした現代医学から見た場合」のものであって
身体をもっと違う角度から見ていくともっと違った解決法があるはずなんです。
しかし、現代は西洋医学の側面が強すぎて他の手段は「代替医療・補完医療・民間医療」と呼ばれ
「結局怪しい」イメージです。
私はこの部分に疑問を持っているのです。
それは私がこれまで病院勤務で医療・リハビリを経験し、そこで感じた医療の現実
その後痛みや不調専門の整体院で施術をしてきた中での可能性
それらは実はもっとリンク(繋がる)すべき点があるのに誰もそれをしようとしない。
ですから私は
「西洋医学・東洋医学・鍼灸・接骨・リハビリ・整体など」というカテゴリー自体に
違和感を感じるようになりました。
また「細かな診療科」は」専門的という側面がある一方で「その狭間で苦しんでいる方が多くなる」のだと気づくことができました。
現代医学の最大の弱点は悪くなった過程を考える事が苦手、いわゆる「悪くなった結果にしか対応できない」
という部分です。
ですから悪くなった部分を「薬などでやっつける、取る(切除する)」という対応しかできません。
あとはその方の回復力次第という事ですね。
でも
「急に悪くなるのは感染症(菌・ウイルス)」くらいで
他のものはいきなりガンができるのか?いきなり不調が出るのか?いきなり不妊症になるのか?
というと「それは違う」と私は思います。
やはり「通常と違うエラーが積もり積もった結果」起こったはずです。
このどこかでエラーが起こった経緯は医学は食や嗜好品などの生活習慣くらいしか突っ込みません。
でも結局「その習慣止めなさい」か「薬」か「運動しなさい」という部分で終わります。
これが現代医療の限界です。
でも私は「医療・リハビリ・施術」を経験してきた中で
もっと突っ込むべきことがあると気が付きました。
正直どのくらい可能性があるかは私もやってみないとわかりません。
ただすでに
「不妊症」「女性特有のお悩み」「コロナ後遺症の一部」「慢性的な咳」などは
結果を残しています。
今のあなたのその現状は単に「対症療法を中心とする西洋医学で対応できないだけ」であって「望み(a little hope)」
はまだまだあります!!「その先へ」進んでいきましょう!
きっと違う景色がみられるはずです。

当院は西洋医学をベースに体を捉えますが
「身体が本来の働きを取り戻せば体調は整う」
という基本中の基本を大切に考え、あなたの問題点を総括し
一つの手法にとらわれずに改善を目指します。

こちらのページはまだまだ作成中でしてご不便をおかけします。
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